WORKS 判断の引き受け
新卒1年次オンライン研修プログラムの企画・実行PM(コロナ禍)
前例のないオンライン化込みで新人育成プログラムをゼロから企画・実行し、「組織/人材開発事業」ベストプロジェクト賞を受賞
状況
2020年、大手百貨店グループの新卒1年次(グループ各社横断で約70名)を対象とした新人育成プログラムの企画・実行PMを担った。新入社員はコロナ禍で入社直後から自宅学習に移行し、働くイメージや同期とのつながりを持てず、意志・意欲が育ちにくい状態にあった。
課題
対面・集合型の新人研修が実施できない中、研修を単にオンラインへ置き換えるだけでは、意志意欲や横のつながりは育めない。Withコロナ時代の新人育成をゼロから設計し直す必要があった。
解決方法
育成対象を「スタンス(仕事への向き合い方)」に定め、Will/Can/Mustと経験学習サイクルを軸にプログラムを再設計した。1回4〜5時間×全4回のオンライン形式で、マインドセット → コンペ形式のシミュレーションワーク → 意志意欲の醸成、という流れに構成。グループ各社横断のチーム編成で同期のつながりを生み、研修の合間は各社人事の1on1コーチングと接続した。企画だけでなく、実行PMとして全4回の運営を統括した。
成果
コロナ禍という前例のない状況下で、新卒1年次向けの新人育成プログラムをオンライン化込みでゼロから企画・実行しきった。この取り組みが評価され、「組織/人材開発事業」のベストプロジェクト賞を受賞した。